| 5月の飼育管理 | |
| 水温が20℃前後になり、鯉の餌食いや動きが更によくなります。 産卵の季節です。 |
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| 給餌 | 1日1回3分以内で食べるだけ与える。 (欲しがるからといって過分に与えてはいけない。) ビタミン類や微量栄養素の配合された(総合栄養剤)を餌100gにつき5g餌に添加すれば抵抗力がつき、病気になりにくい。 パラザン粉末を餌100gに付き5g混ぜて1週間給餌する。 仕事や旅行などで給餌できないときは自動給餌器を使用し、定期的に給餌する。 |
| 底水排水 | 毎日最低2回 沈殿槽月1回・濾過槽毎週1槽毎に掃除をする。 (1日に全部の槽をしてはいけない。何日かおきに1槽づつすること。) |
| 濾過循環 | ポンプは止めない ジェット・エアーレーションは通常運転する。 |
| 新水 | 池水量の10%以上 |
| 魚病対策 | ・鰓腐れ・口腐れ・尾腐れ等 カラムナリス菌に注意。 ・イカリムシ・ウオジラミに注意 |
| 常備薬 | 過マンガン酸カリウム・マゾテン・デミリン・イソジン傷薬(うがい用×) パラザンD・OTC散・エルバージュ・パラザン粉末 ニューグリーンF・グリーンFゴールド・グリンアクアマリン・塩 |
| エラ病(鰓病) | |
| 前日は、元気良く餌を食べていたのに翌朝池を覗いて見ると白い腹を上にして死んでいた。 そんな経験をよく耳にします。 その原因のほとんどが、錦鯉にとって一番怖い病気 鰓病です。 通常、鰓病(鰓に障害のある鯉)は、群れから離れている、池の隅で口を水面に上げている、餌を直ぐに吐き出す、 餌を食べていないのに口(鰓蓋)を動かす回数が他の鯉と多い場合は、鰓病を疑ってみてください。 鯉を掬い上げて、鰓蓋を開けてみると鰓の一部が白くなっているか、鰓の一部が腐食して組織が壊れています。 普通、健康な鯉の鰓は、櫛の目を揃えたような形で、色は鮮紅色です。 それが鮮紅色→ピンク色→灰白色と進行してゆきます。鰓の組織全体が白っぽい場合は、すでに手遅れです。 鰓は人間の肺にあたりますので、組織が冒されると呼吸困難になり死亡します。 応急処置として、 カラムナリス菌は塩に弱いので、タライなどの容器に7%食塩水を作り10〜20秒薬浴する。 鯉が失神して横になれば速やかに飼育池に戻す。時間厳守 呼吸困難になっていますので、アクアジェットでエアーを十分溶け込むようにします。 |

